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2026.04.03

オムニソーター導入で作業効率42%UP。故障が少ない機械化で安定稼働とコスト削減にも成功。

株式会社ニューウェイ

はじめに

■導入効果サマリー

導入前 導入後 改善率
人員 15名 5名 33%

物流業界は、コストに対する厳しさが増しています。コストだけではなく、人材不足などの人的リソースが逼迫していてオペレーションの改善だけでは課題が解決しにくくなっています。社会インフラとして不可欠な物流ですが、機能を維持するためには、テクノロジーを活用した「自動化・機械化」へのシフトが不可欠な局面に来ています。

株式会社ニューウェイ様は、創業以来アパレル物流を中心に培ってきたノウハウをもとに雑貨・化粧品・飲料・家具など多岐にわたる商材を扱う3PL企業です。
この度、同社千葉県の習志野センターで、日用品・雑貨の店舗向け仕分けに立体型仕分けロボット「オムニソーター」を導入いただきました。2024年に先行導入されたグループ会社のアズマロジスティクス様に続き、2025年10月、2台目の導入となります。同社、取締役山本様と習志野センターの小林様にお話を伺いました。

オムニソーター導入前の課題

---- オムニソーターを導入する前の課題について教えてください。
(山本様) 物流業界においてコストに対する大胆な厳しさと人材の確保が一番の課題となっていました。それらを解決する策としては、弊社の商材に合った「機械化」が必要と感じていました。

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オムニソーターを選定した理由

---- 様々な機械化をするソリューションがありますが、オムニソーターを選定した理由を教えてください。
(山本様) まず、弊社の商材にあっているものが前提にあります。作業としては、ピッキングそこから仕分けという形になりますが、そこをいかに効率化を図れるかが重要でした。

ピースピッキングといった1人のワーカーさんの方々が、1人1点ずつピッキングしてくるやり方とトータルピッキングと言われるやり方、更に機械化を加えることでトータルの費用感を試算したところ「オムニソーター」が適していると考え導入に踏み切りました。

オムニソーターの導入効果

---- 導入効果や費用対効果についてはどう感じていますか。
(山本様) 導入前は30〜40%程の効率アップが見込めるのではないかと試算していたのですが、実際には約42%効率アップと効果として表れています。
この効果についてはまだ伸びしろがあると感じていて、オムニソーターの場合、稼働時間を伸ばすことで更に効率化を図れるのではないかと感じています。

費用対効果に関しても、42%の効率化が図れていることもあるので人件費の部分でも大きく変わっていて従来よりも約半分近い人件費削減に結びついています。

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(小林様) 機械化に伴って、特定量を少ない人数で処理できるようになったのでかなり効率はあがったと感じています。

以前までは、雑貨を各店舗に1人がどんどん商品を集めて梱包していた形(オーダーピッキング)で、1人が1店舗分頑張って処理していました。例えばワーカーさんが15人いて、1時間で1人5店舗分、全部で75店舗分の処理となっていました。

オムニソーターは、単純に作動させるだけであれば2〜3人、下準備等を含めると5〜6人で運用するのですが、100店舗分の送り先を5〜6人で進行できています。必要な人数も減って、時間も短縮される形となって助かっています。

オムニソーターに満足している点

---- オムニソーターについてどのような点に満足していますか。
(山本様) オムニソーターは弊社グループで2台目の導入となるのですが、導入前の設計で商材に合わせて細かくヒアリングして頂いて、いろいろな調査にも協力していただきながら商材に合わせたカスタマイズをやって頂きました。また、機械化導入の中で一番不安な部分である「故障が少ない」点も大変ありがたく思っています。

(小林様) 従来であれば、1時間で15人ほどかかる作業量が、今では5〜6人で作業ができていることでかなり効率はあがったので、効率化とコスト削減ができたことに満足しています。

今後の自動化の展望について

---- 今後の自動化戦略や運用について心がけていることがありましたら教えてください。
(山本様) 仕分けをオムニソーターで効率化ができているので、次は梱包ラインの自動化や段ボールのカートン作成など一つずつできる限り自動化を進めていきたいと思っています。3PL企業として、多種多様なお客様がいますので機械化は難しい分野ではあるのですが、機械化のメーカー(ベンダー)としっかりと取り組みながらお客様にあった物流システムを構築してきめ細やかな物流サービスを提供していきたいと考えています。

(小林様) オムニソーターに限らず、新しい機械に関わるということで現場は苦手意識を持ってしまうこともあります。しかし、人が使うために作られた機械ですので、苦手意識を持たずに「使えば使えるもの」という新しい技術に触れて楽しんで仕事ができるものだと運用面でも工夫を続けていきたいと思います。


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1. はじめに
課題
物流業界において「コストの厳しさ」と「人材確保が難しい」ことが大きな課題となっていて、それらを解決するには機械化が必要だと感じた。
解決
オムニソーターの導入で作業効率が42%向上し、人件費も従来の半分くらいにコスト削減することができて人的リソースの改善とコスト削減に成功した。

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