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最終更新日:2026.01.06

公開日:2026.01.06

  • #基礎知識

物流ロボット9種、注目メーカー6社【2026年】

はじめに

物流ロボットとは、物流における人手による作業工程を自動化と効率化を図るために使用されるロボットです。物流ロボットは種類やメーカーが数多くあります。
Gaussy株式会社のRobowareでは、様々な物流工程を自動化できるロボットと複数のメーカーにまたがったロボットを展開しています。この記事では、物流ロボットの種類と注目のメーカーの紹介をします。

物流ロボットとは

従来、物流の作業は人手による作業で行われていることがほとんどでした。物流の作業は、搬送・保管・ピッキング・仕分け・梱包と多くの作業があります。これらの工程を自動化・効率化をするために物流ロボットの活用がされるようになってきました。

物流ロボットの活用は年々増加していて、矢野経済研究所調べによると下記の表のように見込みと予測がされています。2025年からわずか5年で市場は約2倍と伸長すると想定されています。これだけ物流業界では、ロボットの活用が重要であることに加えて、ロボットの導入が当たり前になる世の中が遠くはないということが示されます。

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ロボットの導入には、時間と費用がかかる問題なので今のうちから情報収集をしておきましょう。次章では、物流ロボットの種類を紹介します。

物流ロボット9種


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オムニソーター
仕分け作業を自動化するロボットです。従来のベルトコンベアや平面型のソーターと比較して省スペースで自動化ができるので、限られた倉庫のスペースでも効率化ができることで注目されています。

オムニソーターミニ
前述のオムニソーターを小型化した仕分けロボットです。さらに狭小地でも自動化・効率化が実現できます。オムニソーターと異なり、仕分けの間口数に制限があるので、仕分け間口を増やす必要がない場合に最適です。

Mushinyソーターミニ
この仕分けロボットも、小型化されたものです。オムニソーターミニと同様に仕分け間口数に制限があるので、仕分け間口を増やす必要がない場合に最適です。

フラッシュソーター
オムニソーターより本体価格を安価に抑えながら、最大2,200pcs/時の仕分け能力を持つ立体型ソーター。カスタマイズ性を制限することで低コストを実現。


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Max(マックス)
自律型搬送ロボット、通称AMRと呼ばれる搬送を自動化するロボットです。Maxは可搬重量最大1,500kgと重量物搬送ができるので、パレット搬送も可能です。重量物搬送は、作業者への負担が大きいので労働環境改善の観点でも注目されています。

Starシリーズ
ネットワーク工事や専用サーバー不要で利用できるAMRです。また屋外走行が可能で今まで搬送自動化が難しい現場でも活用できるようになります。

Neiboパワフルロボット
最大牽引600kg+積載120kgのパワフルな搬送ができるロボットです。専門知識が不要のノーコードで現場の誰でも使えるのが魅力です。


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Mushiny T6シリーズ
Goods To Person(通称:GTP)と呼ばれる保管・ピッキングを自動化するロボットです。Mushiny T6シリーズは最大1,500kgの可搬重量があるので、重量物の保管や搬送にも活用できます。倉庫を歩き回らずにピッキングができる画期的なロボットです。

Ranger GTP
前述と同様GTPと呼ばれる保管・ピッキングを自動化するロボットです。最大可搬重量は600kgまでとなっています。

注目メーカー6社を紹介

HC ROBOTICS

オムニソーターを開発しているメーカー。 本社を中国杭州に置き、最先端技術を駆使した次世代物流システムを開発製造している企業。世界の大手ECサイトから製造物流・無人店舗まで幅広くソリューションやサービスを提供しています。

Mushiny

Mushinyソーターミニや棚搬送型ロボットMushiny T6シリーズを開発。 2016年に中国で創業し、物流ロボットインテリジェントシステムに特化した世界有数のハイテク企業です。現在は約200人の従業員を抱え、海外市場シェア50%で20以上の先進国・地域に事業を展開しています。

DAMON

1997年に中国で創業。2002年に業界初の高速スライダーソーターを開発し、世界各国に現地法人を設立。上海証券取引所にも上場している老舗メーカー。フラッシュソーターを開発しています。

エクセディ

大阪府に本社がある自動車部品メーカー。駆動系部品のリーディングカンパニーで、日本製AMRを提供しています。Neiboパワフルロボットは牽引600kgとパワーのあるAMRを提供しているのが特徴です。

ロボットバンク

AI・ロボット事業を国内で行っているメーカー。ネットワーク工事不要(Wi-Fi不要)のAMR「Starシリーズ」を開発しています。AMRでは数少ない屋外搬送ができるのも特徴です。

ForwardX

2016年に中国で創業し、グローバルに展開しているAMRのリーディングカンパニー。最大1.5tの重量物搬送ができるAMR「Max」を開発しています。

メーカーにとらわれず提案ができるRoboware

様々な工程を自動化提案する「Roboware」では、メーカーを限定せずに現場にあったものを提案できる物流自動化ソリューションサービスです。取り扱いのロボットは、前述のような様々な海外メーカーがありますが、導入前のサポートから運用保守はすべて国内体制で対応しています。

万が一の場合が起きても、すべて日本語で対応し、運用を最大化する伴走型のサービスです。ロボットの実機は、神奈川県横浜市と東京都大田区にショールームがあるのでいつでも無料で見学が可能。まずは、サービスの概要、ロボットラインナップはこちらの資料よりご確認ください。

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