
最終更新日:2026.08.24
公開日:2026.08.24
- #基礎知識
- #搬送
【2026年】AMRロボットメーカー 5社一覧。利用シーンによって使い分ける
はじめに
自律型走行ロボット=AMRを導入検討をされている方は、現場の課題に合わせたAMRロボットの選定が必要です。この記事では、利用シーンに合わせたAMRロボットのメーカーとその特徴について解説していきます。
利用シーン別AMRメーカー5選

01 重量物搬送をしたい
可搬重量が最大1.5トンのものを搬送することができます。製造現場での活用のほか、医薬品や飲料などのケース品のピッキングと搬送にも活用できます。パレットや長尺物も搬送できるので、重労働な作業環境で、労働環境を改善する一手にもなります。02 牽引搬送をしたい
可搬重量が最大1トンのものを搬送することができます。既存のカゴ車などを牽引搬送できます。直感的操作ができるよう簡単さを追求しています。03 屋外搬送をしたい
建屋間の移動で屋内・屋外と搬送することができます。屋外搬送ができるAMRが少ない中、導入も最短1日でできます。04 軽量物を搬送をしたい
細かいパーツや商品を搬送したい時に小型のAMRで搬送することができます。単純な地点間搬送であれば、ネットワーク不要で搬送することもできます。05 単純搬送をしたい
A→Bなど決まったルートを往復する際に効率よく搬送することができます。床面にQRコードをひく必要があります。AMRロボットとは
AMRロボットは、基本的に床面に磁気テープやQRコードが不要で自律的に走行をします。自律的に走行するために、ロボット本体には3Dカメラやセンサーなどを搭載して、自己位置と障害物を認識して走行することができます。
AMRロボットの選び方
AMRロボットを選ぶ際には、前述したシーン別に検討することはもちろんですが、以下の選定ポイントも参考にすると良いです。
1、積載できる重量(可搬重量)
AMR本体が、何キロまで運ぶことができるかを考慮することが重要です。可搬重量が大きくなればなるほどAMR本体サイズが大きくなるので、現場の通路を通れるか、本体サイズを確認しましょう。可搬できる重量だけを確認するのではなく、本体サイズも併せて確認しておきましょう。2、外部連携の可否(システム連携)
A地点からB地点を往復する等の単純搬送であればシステム連携がなくても稼働可能ですが、AMRに何らかの指示をさせる場合は、自社のシステムと連携させる必要があります。このシステム連携は、AMRを提供しているベンダーによっては新たな開発が必要な場合があるので事前に確認をしておきましょう。3、運用保守体制
AMRは、ロボットなので部品の消耗や万が一の故障が起こる場合があります。導入後の運用保守体制がどのようになっているかを確認しましょう。ベンダーによっては、最大24時間365日の安心なサポート体制があります。AMRロボットクリックランキング
Robowareは、様々なシーンに合わせたAMRロボットを取り扱っています。産業製品の比較サイト「メトリー」ではクリックランキングを1位を獲得しています。数多いベンダーの中でも、注目度があがっていることがわかりました。詳しくは「メトリー」のサイトをご確認ください。
※ランキングは随時変動いたします。
◆この記事を書いた人◆


執筆者:Robowareマーケティングチーム
Robowareは、Gaussy株式会社が運営する物流ロボットサービスです。Gaussy株式会社は、2022年に三菱商事の物流開発部の事業がカーブアウトする形で新設された会社です。国内で検証済みのロボットをソフトウェア・カスタマーサクセスを三位一体で提供しています。ロボットを販売して終わりではなく、運用を最大化するための伴走できる体制が強みです。
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